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 ひだまりスケッチ (4) (まんがタイムKRコミックス) |蒼樹 うめ 

ひだまりスケッチ (4) (まんがタイムKRコミックス)ひだまりスケッチ (4) (まんがタイムKRコミックス)
蒼樹 うめ
芳文社 刊
発売日 2008-12-25
発送可能時期:一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。
オススメ度:★★★★★




進級&新キャラ登場 2009-11-23
無限ループでは無かった。とりあえず、ヒロさんがいつも通りかわいくて、それだけで満足です。

2009-02-02
あ、そうそう、春ってこんな感じだった。嬉しくて照れ臭くて不安で。緩やかに吹く風はまだ少し肌寒いけど、もう陽射しは暖かくて。ドキドキする瞬間とふんわりした空気が流れる季節。久しく味わってないなぁ。


ほのぼのユルユル4コマ「ひだまりスケッチ」。今までゆのと宮子の入学からの1年間を、時系列バラバラに描いてきたけど、遂に2年生。つまり新入生が入ります。

長い間築き上げてきた定番のかたちがある中に、レギュラーで新キャラが入るのは、なかなか躊躇う。どれだけ完成されたものでも、バランスが崩れてしまうから。でもこの漫画ははそれをなんともユルくこなしてしまった。読み終えた後の違和感のなさも凄いが、すぐに既巻を読み返したときにも懐かしさが込み上げてくるのもまた凄い。青春だねぇ。


思えば、最初にアニメで見て興味を持ったのは話でもキャラでもなく、記号や実写を交えた斬新な映像表現だった。立体的で動きを感じさせる進化をしてきた現代のアニメーションのなかで、すごく平面的で静止画のような見せ方がおもしろかったから。でも今、普通に話を楽しんでる。


最近「ひだまりスケッチ」を知った人は、まずは1〜3巻を1年くらいじっくり堪能してから、この4巻を読んでほしい。きっとドキドキワクワクする。でも我慢できないかなー(笑)

なんか、今まで読んでてよかったーと思った。

今読んでる所ですが・・・ 2009-01-15
新鮮な展開がつづいて楽しいですね。

今回のは先輩・後輩とのつながりとか、ひだまり荘を飛び出して

ちゃんと学園物になっちゃってます。

それと、読み進めていくとだんだん寂しさがわいてくる。

だって、どんどんページが減って終わりに近づいていくんですよー。

「あぁー終わらないでー、いつまでもつづいてーーー」

そんな気持ちになりながら読んでます。


ところで、大家さんが言ってた「ピンドン」ってのは

超高級シャンパンのドンペリのピンクってことでいいでしょうか?




さらに詳しい情報はコチラ≫


この記事は2010/1/7に作成しました。
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