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 ひだまりスケッチアルバム-TVアニメ公式ガイドブック- (まんがタイムKRコミックス) |原作:蒼樹うめ 

ひだまりスケッチアルバム-TVアニメ公式ガイドブック- (まんがタイムKRコミックス)ひだまりスケッチアルバム-TVアニメ公式ガイドブック- (まんがタイムKRコミックス)
原作:蒼樹うめ
芳文社 刊
発売日 2008-11-14
発送可能時期:在庫あり。
オススメ度:★★★★★




アニメ版ひだまりスケッチのバイブル 2009-07-05
登場人物たちの心和み温まる物語を紐解く本


ストーリーを楽しむのに役立つ情報

(キャラ説明,原作とのつながり,製作裏話等)

はもちろん

このアニメの特徴である

・時系列の変化とそのために生まれる断片的な言動や出来事

・ストーリーと関係ない画面変化(アハムービー等)

・裏で流れる変なテレビ放送

・盛り込まれた実写

・まさか原作者出演(しかも時に神出鬼没)

これらについて、1期2期にわたって事細かに記されています


圧倒的な量と細かさを誇るこれらの小ネタは、

にぎやかなひだまり荘の住人の活躍の影に隠れてしまうことが多く、

普通に見返したくらいでは気付かないほど…

この本はそんなひだまりの隠れた面白さを照らし出してくれます

迷路のようなひだまりの世界の地図だと私は思っています

(半分以上はこの本で見つけられたなぁ)

原作では見られないアニメ版ひだまりスケッチの魅力

それを楽しむためのバイブルがこの本でしょう。




あ〜と、ちなみにこの本はDVD版に基づいて書かれています

なのでTV版とは画像が少し異なってるかもしれません

(それを探してみるのも小ネタ同様案外楽しいのですが)



まさにファンブックの至宝 2008-12-18
サイズはB5版、厚さはさほどでもない。

中身のほとんどがカラーとはいえ、これで1500円はちょっとお高い? と思っていたら……

すごいです。ここまで高密度なガイドブックは初めて見ました。

お約束の全話解説やキャストインタビュー、スタッフ談義はもちろんのこと、

作画監督伊藤氏や原作者の青樹うめ先生の細かい解説、感想が至る所に描き込まれ、

オープニング映像などについてもバージョン違いがすべてイラスト入りで紹介。

アニメの中では本当にコンマ何秒の出来事が、この一冊ですべて復習出来ます。

というか、この本で初めて気付かされるような本当に細かいネタがてんこ盛りです。

そしてファンには嬉しい、時系列ごとの「サブイベント」の一覧まで……

もちろん、2期の特別編までのアニメの全話数を完全フォローですよ。

これは文句無しで買いです。むしろ安過ぎるんではないかとすら思います。

ひだまラーは是非ともこれで隅々まで学習して、改めてアニメを楽しみましょう。

価格以上の内容度!! 2008-11-16
じっくりとは読んでいませんが、、


アニメ(前作と「×365」)のカット割りだけではなく、色々と細かいこと

声優さん、漫画家(青樹うめ先生)のこと、制作裏話のこと、、

それがチャプター毎に分かれていて、分かりやすく書かれています。


もともと原作漫画とかなりリンクしている部分が多いので、、

「ひだまり」ファンならもちろん買い!!

それ以外の方でも、初めの「導入本」として値段以上の充実度がある!

、、と私は思いました。


この本の内容を読めば、ひだまり初心者でもひだまり中級者でも、

かなりの「ひだまりレベル」のアップがのぞめるはずです。


「ひだまりの世界観が良く分かる。」これに尽きます。


さらに詳しい情報はコチラ≫


この記事は2010/1/7に作成しました。
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 ひだまりスケッチアンソロジーコミック (3) (まんがタイムKRコミックス) 

ひだまりスケッチアンソロジーコミック (3) (まんがタイムKRコミックス)ひだまりスケッチアンソロジーコミック (3) (まんがタイムKRコミックス)

芳文社 刊
発売日 2008-08-27
発送可能時期:在庫あり。
オススメ度:★★★




4巻目もアニメしだい? 2009-04-06
TV放映にあわせるかのように

三巻でていますが、本の中味的にも

百合が熟成されていたようです。


さらに詳しい情報はコチラ≫


この記事は2010/1/7に作成しました。


 ひだまりスケッチ (3) (まんがタイムKRコミックス) |蒼樹 うめ 

ひだまりスケッチ (3) (まんがタイムKRコミックス)ひだまりスケッチ (3) (まんがタイムKRコミックス)
蒼樹 うめ
芳文社 刊
発売日 2008-02-27
発送可能時期:在庫あり。
オススメ度:★★★★★




本編以外も充実 2008-09-22
掲載誌を毎月見ていても買う価値ありますよ。
相変わらず悪い部分が見当たらないくらいの良さ(カラーのままじゃないのはこの際目をつぶるとして)
最初の書き下ろしページの
「23世紀から来たよー」
が面白かったですね。
「頭やらかいのね〜」で済ますヒロも。
お品書というページもありました。
要するに目次です。
ネーミングが良いですね。
本編内の余白ページにちびキャラの一同が次々と現れる様。
夏目は何を赤らめた感じにしているのやら。
それとは別に
『紗英さんとヒロさんがーの巻』
の後の余白ページのふたりが本当に仲直りした様子。
3ページにもわたるあとがきとその中の大家さん。
そしてカバー裏。
こんなにも書き下ろしがありとても充実しました。

ただ単に単行本を出しましたというだけでなく、こういう書き下ろしが沢山あるのは嬉しいですね。

本編内で気になった事があるんですが
『仮装大賞の巻』
の話で宮子が
「これ…紗英さんの昔の髪の毛?時計の鎖は買っても無駄になっちゃうから他のものがいいよ!!」
本当に何の話なんでしょうか…


ほんわか日常 2008-06-30
 近頃よく読む、「女の子たちの日常」を描いた4コマ。

アニメからハマりましたが、絵柄も可愛く、物語も「ほんわか、

あったか」という言葉がピッタリな漫画ですね。久しぶりにこんな

漫画に出合った気がします。しかしそれだけではなく、4コマ漫画

としても笑えますので、読み応えもあります。日常を描いた作品が

好きな方なら、間違いなく好きになることでしょう。アニメも2期

が決定しており、期待の大きい作品です。ご覧になることをお勧め

します。

買うのが少し遅れたら、早くも2刷になっていた 2008-03-30
全体的に沙英さんの出番が多め。

ヒロさんとの絡みも多く、もうどっちがどっちの嫁なのかよくわからないけど、

そういった趣向の人にはたまらない、実にgoodなお話が盛りだくさん。


もちろんゆのや宮子もそれぞれの独自路線を強化するかのごとく、思いっきり

はじけてる。吉野家先生もあいかわらず健在。あとがきで蒼樹先生が言っている

ように、キャラクターが確立されて、「動き出している」感じがとてもよく

伝わってくる。


そのほかにも離れたコマからのキラーパスや、噛み合っていない会話(もしくは

事実認識)が引き起こす意外なオチなど、ネタの面白さのキレもますます磨きが

かかっている。本当にいい漫画になった。


さらに詳しい情報はコチラ≫


この記事は2010/1/7に作成しました。
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 ひだまりスケッチアンソロジーコミック (2) (まんがタイムKRコミックス) 

ひだまりスケッチアンソロジーコミック (2) (まんがタイムKRコミックス)ひだまりスケッチアンソロジーコミック (2) (まんがタイムKRコミックス)

芳文社 刊
発売日 2007-09-27
発送可能時期:一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。
オススメ度:★★★★★




ひだまりスケッチアンソロジー第二弾 2007-09-27
まんがタイムきららキャラットの大人気コミック「ひだまりスケッチ」のアンソロジーコミックの第2弾です。今回もきらら系の作家さんが大勢参加しています。


参考までに以下は参加作家です。(敬称略)

イラスト:湖湘七巳、鬼八頭かかし、里好、こむそう、MATSUDA98、愁☆一樹、あぼしまこ、辻灯子、桑原ひひひ、宙花こより

漫画:里好、師走冬子、門瀬粗、野々原ちき、白雪しおん、凪庵、コバヤシテツヤ、むっく、なかま亜咲、鬼八頭かかし、石見翔子、櫻太助


アンソロジーだけあって、「ひだまり」の世界をそのままに再現しつつそれぞれの作家さんのオリジナルの味付けをしている作品もあれば、沙英×ヒロの百合フラグが立ちそうな作品もありますし(個人的には百合好きですが)、訳が分からないかなと思うような作品が混ざっています。

個人的には石見先生、里好先生、門瀬先生、師走先生、コバヤシ先生の作品が好きです。


「ひだまり」が好きな方、このアンソロに好きな作家さんがいる方は買って見ましょう。


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この記事は2010/1/7に作成しました。


 ひだまりスケッチブック ビジュアルファンブック (まんがタイムKRコミックス) |蒼樹 うめ 

ひだまりスケッチブック ビジュアルファンブック (まんがタイムKRコミックス)ひだまりスケッチブック ビジュアルファンブック (まんがタイムKRコミックス)
蒼樹 うめ
芳文社 刊
発売日 2007-03-27
オススメ度:★★★★




ひだまりはここにあるよ 2007-04-03
 各きららキャラット表紙(ラフも掲載)&本編「ひだまりスケッチ」の扉絵一覧始まって、作者インタビュー、作者の製作過程のわかるノート、オリジナルカラー4コマ「ひだまりスケッチブック」と続く「ひだまりスケッチ」分満載のビジュアルファンブック。

 アニメについては自らも声優として出演することになった作者からの言及はあるものの、それ以上の資料やスタッフ・キャストらのインタビューなどはありません。

 あくまで4コマ漫画「ひだまりスケッチ」のファンブックという仕上がりになっていますのでそういう認識で。

ビジュアルファンブックです 2007-04-01
 さて、TBSおよび遅れてはいますがMBSおよびBS−iにて放送中のアニメの原作です。アニメが放送されるとお決まりになったファンブックです。作りは結構凝っています。内容は連載誌を飾ったイラスト、作者へのインタビューおよび書き下ろしマンガとなっています。Cover、Door、Comicと区切りがなされおり凝っています。けど、主人公のゆのより周りのみやちゃん、等が目立っています。アニメも好評ですから買って損はないと思います。アニメもギャルゲーの次は4コマからネタを拾ってくるところは凄いです。


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この記事は2010/1/7に作成しました。


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